大森めぐみ教会のパイプオルガンは、フランス・アルザスのシュヴェンケデル社よって製造され、1970年6月に旧礼拝堂に設置されたものです。新しい礼拝堂建設に伴い、5年の歳月をかけて解体、保管、修復、再組立てを実施。マルク・ガルニエ氏によりオリジナルのコンセプトを保持した再整音がなされ、2020年2月響きのよい礼拝堂に美しい音色を奏でるオルガンとして再現されました。
演奏会の予定ついてはこちら大森めぐみ教会のパイプオルガンは、フランス・アルザスのシュヴェンケデル社よって製造され、1970年6月に旧礼拝堂に設置されたものです。新しい礼拝堂建設に伴い、5年の歳月をかけて解体、保管、修復、再組立てを実施。マルク・ガルニエ氏によりオリジナルのコンセプトを保持した再整音がなされ、2020年2月響きのよい礼拝堂に美しい音色を奏でるオルガンとして再現されました。
演奏会の予定ついてはこちら大森めぐみ教会では、聖歌隊を組織し、混声4部で日曜日の礼拝、クリスマス、イースターなどにパイプオルガンの伴奏で歌う奉仕活動を行っています。毎日曜日、礼拝後の30分くらい練習をしています。特に、第一日曜日の礼拝では、定期的に奉仕をしています。クリスマスやイースター、キャンドルサービスなどに歌う曲もたのしく練習しています。どなたでも参加できますので、是非練習に来てください。